(今度こそ丁寧に書いてみてやや失敗の京王井の頭線) | 「(渋谷、下北沢、吉祥寺と)そ知らぬ顔で大量の乗客を輸送するとは、まことに神をも怖れぬ仕業と言わねばなるまい。自らが開拓したわけでもないのに、他線の血のにじむような戦いの、その上前をはねるような井の頭線の暴挙を私は許すことができない…」(作家:高橋源一郎の言/某本より孫引き) 井の頭、すごいこと言われてるけど、「気にしな〜い」。 「だって、男が汗水垂らして稼いだモノを貢がせるのは女の特権だも〜ん。」と、 (ちなみに、貢ぐ男(ただし割り切った関係)はおもに、中央線だったり、小田急線だったり…。山手線や、東急線や、メトロの銀座も入るのかな?でも、副都心とは微妙に競合しそうだ。) そして、戦後独立後、結構な期間をその井の頭線に養ってもらっていた京王線・・・。ヘタレ兄としっかり妹(むしろヒモ!?)…萌えす。 |
井の頭は、割り切っている故に、むしろ男らしいと思う。 (というか、ウチの男どもが軒並み受け臭いだけか・・・OTL) | |
時代が変わっても、井の頭の、京王線を呼ぶ呼び方は変わらないといい。 (ちなみに、小田急は「小田急お兄さま」とやや他人行儀なのが、井の頭の微妙な心象…) そして、助けてもらった恩があるために妹にはあま甘な兄…。 「何でも聞いちゃうよ!服(車両)だって、七色用意しちゃうよ!!vvvv」 |